文州州侯ぶんしゅうしゅうこう
  
国籍
容姿 
肩書 大司馬(新白銀三251)
文州州侯ぶんしゅうしゅうこう(新白銀二336)(新白銀三250)
系譜 
備考 驕王時代からの高官で、夏官長も務めたことのある、驍宗にとっても驍宗麾下にとっても馴染みの深い人物。麾下の評判は良く、人柄的にも能力的にも優れた人物で、 夏官よりもむしろ地官に向いていると言われていた。(新白銀三251)
文州の乱の前からすでに病みはじめていた。(新白銀三251)
州城の奥深くに引き籠って出てこず、たまに出てきて命を下すだけ。(新白銀三252)
すでに満足に会話もできない。(新白銀四280)
生死 
声優