浹和しょうわ(新白銀一272)
  
国籍
容姿 四十程度。ふっくらとした頬。(新白銀一272)
肩書 瑞州典婦功てんふこう(新白銀一273,275)
膳夫ぜんぶげじょ(新白銀一275)
女御じょぎょ(新白銀一287)
系譜 
備考 瑞州典婦功として泰麒の身辺の世話をしていた。(新白銀一275) 直接世話をしていたわけではないが、常にそばにいた。(新白銀一287)
宮中に踏みとどまったが、風当たりは厳しく、阿選の意を迎える気はなかったために奄奚並みの雑役を与えられた。(新白銀一275)
立昌に女御へと召し上げられ、(新白銀一287) 黄袍館で見聞きしたことを報告することに。(新白銀一288)
おそらく次蟾で病んだ。(新白銀三163,176)
生死 
声優