讃容付近の浮民夫婦
  
国籍
容姿 
肩書 
系譜 
備考 堤防が切れて川が溢れ、廬家も耕地も根こそぎ駄目になったため、仕方なく他の里に向かったが歓迎はされなかった。(新丕緒228)
讃容付近の山の中で、(新丕緒225) 灯台代わりに火を炊き、暖を分け与え、湯を振る舞う。場合によっては寝床を貸す。ただし、命に関わる日は無料。(新丕緒226)
冬は白湯、夏は水、少量の食料、あるいは、閉門に間に合わなかった旅人に小屋を貸すなどして食いつないできた。あとは小屋の近くに畑を作り、山に入って炭を焼く。(新丕緒229)
生死 
声優