字 |
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別字・ | |
国籍 | 雁 |
容姿 | |
肩書 |
→ → →太宰(漂舶8)(記念147) |
系譜 | |
備考 |
梟王の圧制を、王に背かず、道にも背かず、王の不興も買わぬよう、かといって良心に悖ることもないよう、綱渡りするような気分で生き延びてきた。(WH海神33)(新海神39) 非常に短気で、街に下りた王を連れ戻すのは彼の役目である。(WH海神27)(新海神33) 元は田猟であったが、尚隆登極ののちに遂人に抜擢、(WH海神31)(新海神38) その後大司徒、(WH海神313)(新海神336)太宰となる。(漂舶8)(記念147) 現在は玄英宮にはいない。(脚本(2)110) 王の寝所に立ち入り、禁門を使用し、内宮の奥まで騎乗していくことが出来、王の前で平伏せずとも良い特権を下賜されている。(WH海神31)(新海神38) 尚隆登極の祭典のさなかに、戸籍を投げつけると言う暴挙を働いた過去がある。(WH海神32)(新海神38) 大元四年の人事異動で太宰の位を脅し取り、(漂舶7,8)(記念147) 尚隆と六太の絞め上げを行った首謀者である。(漂舶10)(記念149) |
生死 | 不明(脚本(2)110) |
声優 | 宝亀克寿(CDドラマは関智一) |