標仲ひょうちゅう(新丕緒177)
  
国籍
容姿 
肩書 迹人せきじん(新丕緒180)
系譜 兄と姉妹あり。(新丕緒187) 甥あり。(新丕緒197)
備考 継州西隕の出。寒村に育ち、苦学の末に継州の少学に進み、三十半ばで迹人になった。(新丕緒180)
包荒の旧友。(新丕緒180)
梟王が斃れた年に生まれた。(新丕緒188)
愛馬は娃玄。(新丕緒214)
山毛欅林を救うために奔走したが、青条を玄英宮に届ける途中で限界を迎え、他者の手に託した。
生死 
声優