包荒ほうこう(新丕緒180)
  
国籍
容姿 
肩書 節下郷 山師さんし(新丕緒181)
系譜 
備考 継州西隕の出。(新丕緒180)
標仲の旧友。共に少学へと進み、標仲よりも一年早く少学を出て、節下郷の官吏となった。(新丕緒180)
子どもの頃から山野に遊ぶことが好きだった。付近の山を縦横無尽に駆け廻り、その地形にも植生にも精通していた。 どこにどんな木が生えているか、どんな草が生え、どんな生き物が住んでいるかを熟知していた。一本の木を飽かず眺め、鳥や虫を一日中でも見守っていられた。(新丕緒181)
猟木師にも分け隔てない。(新丕緒242)
標仲らと共に、山毛欅の疫病を止める特効薬を探した。
生死 
声優