平仲へいちゅう(新白銀一260)
  
国籍
容姿 初老。小柄。(新白銀一260)
肩書 国府高官の府吏(新白銀一279)
司声しせい(新白銀一277)
寺人じじん(新白銀一260)
保衡ほこう(新白銀二325)
系譜 妻子あり。(新白銀二209)
備考 驕王末期に国官として登用。高官の府吏から始まり、地道に経歴を積み重ねてきた。(新白銀一279)
司声だったが、(新白銀一277) 泰麒帰還にあたって寺人へと異動。(新白銀一283)

驍宗が即位し、これからいい時代が来ると思ったからこそ妻を得、宮中の里木に子を願った。やっと授かった息子は二歳となった。(新白銀二209)
次蟾のため病んだ。(新白銀二325)(新白銀三42)
生死 
声優