淵澄えんちょう(新白銀一77)
  
国籍
容姿 
肩書 瑞雲観監院かんいん(新白銀一77)
系譜 
備考 焼き討ち後、付近の山に身を潜めていた。(新白銀一77)
生き延びた六人の監院の筆頭。他の五人を他州に逃がし、自身はこの地に踏みとどまって丹薬を作る道士たちを取り纏め、同じく踏みとどまった他派道観、諸派寺院の取り纏め役をも担う。(新白銀一78)
老齢で、惨劇以来の困窮と寒さで足腰を痛め、立ち座りにも介添えを要する。(新白銀一78)
弘始九年、驍宗救出の報を聞く前に死去。(新白銀四299,425)
生死(新白銀四299,425)
声優