姓名 朴高ぼくこう(WH黄昏下255)(新黄昏469)
  字・阿選あせん(WH黄昏上122)(新黄昏118)(新華胥13)  氏・じょう(WH黄昏上219)(新黄昏211)
国籍
容姿 怜悧な用兵、と言う感じ。(WH黄昏上188)(新黄昏183)
肩書 旅帥りょすい(新白銀三60)→禁軍左軍師帥しすい(新白銀三60)
→禁軍中軍将軍(新白銀三60)
→禁軍右将軍(WH黄昏上122)(新黄昏118)(新華胥24)
→偽王
系譜 
備考 驕王禁軍の中でも驍宗とは双璧と言われた。(WH黄昏下34)(新黄昏202)(新華胥31)
人望も篤く、武勇も驍宗と同格。(新華胥31)
だが昇山はしていない。(脚本(3)187)(新白銀二173)
騎獣持ち。(WH華胥13)(新華胥13)
容易に表情を変えたり、表情から心情を窺わせたりはしない。(新白銀三229)
不敗の将。(新白銀二173)
十五で軍に入り、十八で抜擢されて軍学に進み、そこからさらに推挙を得て兵卒を務める傍ら大学へと進み、二十六でそれを終えて旅帥に抜擢された。 五年で師帥に進み、禁軍中軍将軍となった。(新白銀三60)
位を進めるたび、上に阿る、機嫌を取るのが上手い奴だと聞こえよがしに言われた。「阿選」という字も揶揄をこめていつの間にかつけられたもの。だが、気にせず使っていた。(新白銀三61)
驍宗の台頭も、最初は好敵手として喜んだ。(新白銀三61) だが次第に比較されることに重圧を感じるようになった。(新白銀三62)

泰麒を襲いその角を奪った。(WH黄昏上12)(新黄昏14)
白雉を壺に込め雉の足を白雉のそれと偽り、玉座を簒奪した。(WH黄昏上220)(新黄昏211,212)
国土を支配するが、土地が破壊されようが民が死に絶えようが意に介さない。(WH黄昏上225)(新黄昏216)
今では張運たちに任せきりで王宮の奥に閉じこもったまま、ほとんど表に出てこない。(新白銀一285)
生死(新白銀四435)
声優